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平成28年7月の活動内容報告
産経土木常任委員会県外視察
7月20日(水) 午前 岩手県庁
東日本大震災津波からの復興の取組状況について
復興計画の3つ(@安全の確保Aなりわいの再生B暮らしの再建)の原則を学ぶ


午後 青森県南津軽郡田舎館村

田んぼアートと道の駅による観光振興について
田んぼアートは、平成5年から開始し、本年24回目を迎える。
当初は3色稲でスタートしたが、現在7色12種類の稲を使用し芸術性を高めている。
平成24年から第2田んぼアートが開始された。昨年度は、34万4千人の来場があった。
感想:創意と工夫、また長年の努力により田んぼアートによる観光振興に繋がっていると感じた。
観光資源がないと嘆く前に『創意と工夫』が必要だと痛感した。


7月21日(木)
新青森駅から北海道新幹線に乗って新函館北斗駅で下車
日本銀行函館支店
北海道新幹線の開業に伴う道南地域への経済効果
新幹線開業に伴い、観光関係は好調さを増している。その結果、道南地方の景気は、基調としては緩やかに回復している。観光客は、国内特に関東東北方面からの旅行客が増えている。一方、海外客は頭打ち。要因は、宿泊施設が満杯であり特需を取りこぼしている。観光客を増やすためには、観光資源・交通手段・宿泊施設の整備が必要である。これからは、開業効果を『一過性』に終わらせることなく、「定番観光地としていかに定着」させるかが課題とのこと。
感想:データと日銀の全国ネットワークを活用した資料による、客観的な説明を聞くことが出来、大変参考になった。本県は、平成32年までには高崎駅前の競馬場跡地にコンベンション施設が出来る予定である。宿泊施設などの投資は民間の判断になるが、判断ができるデータの蓄積、投資環境の整備(規制緩和)など県として取り組む課題があると認識した。


7月22日(金)午前 函館市企業局浄水課

笹流ダム、新中野ダム・ダム公園等の説明。その後、現地視察
笹流ダムは、函館市企業局上下水道部が管理する水道専用ダムである。
日本に現在六基しか存在しない型式・バットレスダムの一つであり、日本で最初に建設されたバットレスダムでもある。
現在でも函館市民の水がめとして稼働しているが、歴史的価値の高いダムであることから土木学会によって土木学会選奨土木遺産に指定されている。
ダム下流は公園として整備されており、函館市民の憩いの場としてピクニックやスポーツの他、バーベキュー設備も整っている。秋は紅葉スポットでもある。
新中野ダムの下流にあるダム公園は,市民に健康なレクリエーションの場を提供し,あわせて水資源を直接貯えるダムと,その機能を助ける森林の役割を,自然の中で楽しみながら学んでいただくための公園です。園内には,北海道の代表的な4つのダム(大雪ダム・豊平峡ダム・笹流ダム・新中野ダム)のミニチュアやボール遊びなどができる多目的広場,入口広場,休憩コーナーなどが設けられている。
感想:機能的なダムが最も重要であるが、市民県民に親しまれるダムという視点も重要であると感じた。
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